換毛期の救世主!ワンちゃんの抜け毛をごっそりとってくれるファーミネーターの魅力

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あたたかい日が増えてきて、愛犬とのお出かけがしやすい季節になりましたね。

春の訪れとともに気になるのが、抜け毛の処理。どんなツールを使うか、どのような頻度で行うか、悩んでしまう飼い主さんは多いかもしれません。

今回はSNSなどでも「毛がめっちゃ取れる!」と話題の「ファーミネーター」についてご紹介します!

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■「ファーミネーター」とは?

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<カラフルなカラーも魅力のひとつ!>

「ファーミネーター」は、アメリカのトリマー夫婦が開発し、2003年に販売を始めた抜け毛処理のためのツールです。

日本では2009年から販売が始まり、2012年から2018年の間に累計約50万本を売り上げているというから驚きです。

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<細かい歯が大きな特徴>

ファーミネーターのくしの歯は、奥に行くほど目が細かくなっていることがポイントで、その特殊な形状は米国特許を取得しています。

優しくブラッシングするだけで大量の毛が取れることから、「毛を切ってしまっているのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、実はファーミネーターで取れているのは、すでに抜けている毛や抜けかかっている毛だけなのです。

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<犬用は5種類のサイズ展開>

イヌの毛は、表面に生えているトップコートと、その内側にあるふわふわとした綿毛のようなアンダーコートの2種類があります。

ファーミネーターは、このうち主にアンダーコートをとるために使うため、プードルやマルチーズなどのトップコートしか生えていないワンちゃんに使っても、毛はあまり取れないのだそうです。

飼っているワンちゃんが、2種類の毛を持つ「ダブルコート」ならば、ファーミネーターの力がより発揮されるでしょう。

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ファーミネーターの正しい使い方

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ファーミネーターの日本国内向けの販売元であるスペクトラムブランズジャパン株式会社によると、正しい使い方は以下の通りです。

1、スリッカー、ピンブラシ、コームなどで毛のもつれを取り除く
2、ファーミネーターで優しくなでるようにブラッシングする
3、歯についた毛をプッシュボタンを押して取り除く

ファーミネーターの使用頻度は、ワンちゃんの個体差にもよりますが、週1回、約10〜15分が目安です。背骨にあたると痛いので十分注意して、生後9か月ごろから使用しましょう。

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抜け毛を使ったおもしろ画像もたくさん!

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<抜けた毛で名前をかたどる飼い主さんも!>

SNSやYouTubeなどでは、ファーミネーターを使って抜けた毛を使用した、個性あふれる投稿が多く見られます。Instagram(インスタグラム)では、「#ファーミネーター」で検索すると10000件以上の投稿があり、その反響の大きさがよくわかりますね。

これについて、スペクトラムブランズジャパン株式会社は、「今の時代ならではの広がり方をしていると感じていて、『うれしい』の一言です」と話しています。

そして、今後の展望については「正確な情報をもとに、ファーミネーターを正しく使ってもらいたい。そして、飼い主さんもワンちゃんも快適に過ごしてもらうお手伝いをしていきたいです」と話してくれました。

ぜひファーミネーターを正しく使って、楽しく抜け毛の処理をしてみてはいかがでしょうか?

画像提供:スペクトラムブランズジャパン株式会社

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